無闇に昆虫撮影してるけど、もっと詳しくなりたいから、図鑑作ろうと思うんだ
いらすとや
- ルール
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- 撮影場所を記載
- 撮影年月日を記載
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”チョウ目”へ ”ゴキブリ目”へ ”カマキリ目”へ ”バッタ目”へ ”ナナフシ目”へ ”ハサミムシ目”へ ”カメムシ目”へ ”トンボ目”へ ”トビゲラ目”へ ”アミメカゲロウ目”へ ”コウチュウ目”へ ”シリアゲムシ目”へ ”ハチ目”へ ”ハエ目”へ ”クモ目”へ ”爬虫目”へ▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△
まとめ ”俺の昆虫図鑑”の制作にあたって
これまでの昆虫撮影を振り返ると
- マクロ撮影を鍛えたく昆虫撮影に勤しんでいた
- 生活範囲内でもたくさんの昆虫がいることに驚いていた
- 昆虫の美しさにときめいていた
- そのかわいい仕草に魅了されていた
- 人とは違う生物の生き様にときめいていた
- 外来種とかがあり、在来種がおびやかされていることに気づかされた
- 人により環境破壊が進むことで虫や生物・植物などの生存できる環境が減少していることを知らされた
などなど、ただマクロ撮影の練習として行っていた昆虫撮影を行う中で、様々な虫や人・環境に出会い、それまで知るよしもなかなった事実に気付かされていきます。
と、ここで
「僕が感じている昆虫の魅力をもっと伝えることができたなら、環境に意識を傾ける人が増えるんじゃないか？」
という思考に至ったので、ひとまず昆虫に詳しくなろうということで写真撮影した昆虫・生物をまとめていきます。