11月5日 日中の撮影
- 使用機材
- ニコン(Nikon)D850
- AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
- GODOX(ゴドックス) TT685N
- PLフィルター
- 現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic
- 撮影場所
- 都立光が丘公園
「もうピークか?光が丘公園の紅葉はもう、、ピークか!???」
そんな情景下で撮影しましたので掲載していきます。
では、
↑”紅葉を撮る”こととは、空の青を撮ることと解く、その心は、私の心が高揚します。
↑ここに赤があればなぁ〜♪
↑紅葉時期のシジミチョウやぁ〜♪
↑後ろの青が良い味だしてますよね♪
↑ばーん!!
↑グバァ〜ん♪
↑青と黄色って良い♪
↑ええ秋やぁ〜♪
でも、紅葉のピークはまだあとちょっとでしょうねぇ♪
↑風景撮影って、結局は具体的な被写体が無いので、アイディア出してかないとほんと、ふつーの写真になりますからね。
↑”青が青い!”とお思いの方多いと想いますが、これはPLフィルター使ってるからなのである♪
↑光が丘公園のシンボルをどーんと♪
↑まあ、こんな感じなのです。
↑どーんと♪
↑悩ましげなおじいさん。
※すみません、無断で撮った上に使わせていただいております。
↑この写真を撮影する時はもう”陽”も傾きかけていたため、夕方のような斜光がいい感じでした。
↑いい感じでしょう♪
まとめ 紅葉を撮るってのは、紅葉じゃないのをどう撮るかにかかってると思うんだ
冒頭から述べているように、紅葉含め風景写真の撮影って実は難しいと感じています。
というのも、スマホで誰でもある程度良い写真が撮れる時代ということもあり工夫しないと、ほんとふつーになってしまうのです。
もちろん良い機材、いいレンズで撮ればちょっとは違いますが、それは質感が違うだけであって、ブログ用に書き出せばもう、同じって感じだったりしますよね。
そんな、難しい時代を感じながらも撮影することが必要なのかなと改めて、撮影しながら考えてしまいました。
インスタやってます♪
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