トホシテントウ、意識しているとてんとう虫以上に出現率高い
2019年11月11日練馬区光が丘公園にて撮影
トホシテントウの幼虫です。
雨曇りの肌寒い中、葉の裏に張り付いて動こうとしませんでした。
改めてトホシテントウの愛くるしい姿からは連想しにくい姿だなと思いました(^^)
※インスタにも投稿しました。
※追記 更に調べたところニジュウヤホシテントウの幼虫の可能性もあるようです。
詳細について分かる方いらっしゃいましたらコメント頂けますと幸いです。
- トホシテントウはやはりかわいい。 やはり、、かわいい。
- かわいいってばよ。
- 撮影してたらキメてきた!
- 隠れようとしてる♪
- 葉と体の隙間にときめく♪
- かわゆい♪
- トホシテントウかわいい♪
- ナナホシテントウなどと比較して”毛”が生えているように見えるが、これはこやつが草食だからのようです。 ちなみにナナホシテントウやナミテントウなどはアブラムシを食べたりします。
- トホシテントウの蛹!?かな? トホシテントウの蛹というと、体の黄色の部分に黒模様があることが多いが、これは、完全に黄色なのが気になります。
まとめ トホシテントウって、個人的にかなり好き
カメラマンとしてマクロ撮影の腕を磨きたいなら昆虫撮影はうってつけだと思います。
それでも、その魅力に取り憑かれるとそれまでは1時間もあれば十分一周できる公園の散歩が3時間、5時間と長くなっていくことに気づきます。
まあ、カメラを重りと捉えて、適度な筋トレと考えればこれはこれで効率的な健康法とも思いますが(^^)
叱咤激励コメントお待ちしております。