10月3日 日中の撮影
- 使用機材
- ニコン(Nikon)D850
- AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G
- AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
- GODOX(ゴドックス) TT685N
- Kenko 接写リング36mm
- 現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic
- 撮影場所
- 都立光が丘公園
本日は
「秋を撮る!」
として、35mmレンズを主体としマクロレンズも活用しながらの撮影を行いました。
では、

株で群生しているヒガンバナ

美しいヒガンバナ

光が丘公園では定番とされるキバナコスモス

現像の段階でちょこちょこしましたが、自然の”らしさ”が薄まってしまいますね。

「風景撮るのにフラッシュなんて。。」と思っていましたが、つまりこういうことですね。

同じような写真が続いてしまいますね。

イチリンソウかな?とか思うのだが。

種の判別できませんでした汗
※情報求む

光が丘公園のシンボルはごみ焼却炉の煙突ですね。

白いごみ焼却炉の煙突。

桔梗か?とも思ったが違うような。。だめだ、全然分からない!!

アーティスティックに撮影してみました〜♪

ビロードハマキの羽です。うーん、すごい配色♪

トホシテントウかわいい♪

トホシテントウかわいい♪♪

ハラビロカマキリやぁ〜。
腕に黄色い斑点があるのがハラビロカマキリの特徴ですね。

葉のようですよね。

これが斑点。

オオスカシバの幼虫なのだが、、秋が深まるにつれて減っているなぁ。。

ネコハエトリの魅力ったら(^^)

いろんなポーズとってくれるんだ♪

かわいいんだ♪
まとめ 秋も深まると、、虫たちが減ってくるから寂しいなぁ。。
今回は冒頭、風景写真など掲載してみました。
花に関しては図鑑で調べても種の同定ができなく、鳥・虫と比較して難易度は難しいと感じます。
それでも、図鑑をみる中でお気に入りの虫や鳥などの生物を見つけ、自然界で探すとするならその食草や生息地を調べるのは当たり前のこととなっているようですね。
なので、植物もじっくりゆっくり調べていくべきと感じています。
インスタやってます♪
見ていただけましたならうれしいです(^^)
叱咤激励コメントお待ちしております。