6月14日 早朝の撮影
- 使用機材
- ニコン(Nikon)D850
- AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
- GODOX(ゴドックス) TT685N
- GODOX X2T TTLワイヤレスフラッシュトリガー
- 現像ソフト
- Adobe Lightroom Classic
- 撮影場所
- 都立光が丘公園
今回は初めて導入する”ワイヤレスフラッシュトリガー”を使用することで、フラッシュライトの位置を縦横無尽に設置できるという、”昆虫カメラマンにとってベストといえるライティングができるのか?”というテストも兼ねて昆虫撮影に勤しみました。
では、
まとめ 梅雨の中での昆虫達はどこか潤ってる気がする
冒頭でも述べた通り、”無線フラッシュトリガー”を活用しての撮影だったのだが、はっきり言って
「最高♡」
でした。
僕の場合、これにドーム型ディヒューザーを装着しての撮影なため、光量は抑え気味になりますが、この辺りが気になるとなったならフラッシュをMモードにして対応していけば良いかなと考えています。
また、シャッタースピードについても、1/250で常用できたので、ボク個人としては問題なしです。
それでも、”動体ブレ”があるような場合の1/320への対応は説明書をあまり読んでいない現時点ではできないようなので、この辺はどうなのか今後ゆっくりと解き明かしていきたいと思います。
うーん、いやいや、ニコンならD7000クラスのカメラと良さげなレンズ(ニコン105mmマイクロはおすすめ。また、タムロンのマクロレンズも良さげなのがあるようですね。)と、ゴドックスのフラッシュとトリガー、あと、ディヒューザーに気をつければ今の時代の最上級の昆虫写真は撮れるなぁ。。
フラッシュに関してはさすがにニコンのフラッグシップモデルは良い!けど、費用対効果で考えるとゴドックスという選択もありだと思います。
インスタやってます♪
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